
浅草の浅草寺境内の東側、すぐ横にありました。
その建物には、西側にある道路に面して、外壁面から数十センチ(60cm位?)離れて、スチール製のもう1つの外壁(覆い・?)が、建物の高さと同じく、一面にありました。
そのもう1つの外壁(覆い・?)は、1階部分位から上の方は、かなり間隔を詰めた感じで、縦格子状の形にデザインされた、いぶし銀色風のスチール製のフラットバーの様な感じで出来ています。
1階部分の高さの処は、間隔を取って、上階部分と同じ様にしっかりしたスチール製で、支えとして出来ていますが、その間は、ずっと粗くしたとといいますか、随分と間隔を取った、縦横の格子状のスチールバーで出来ています。
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そして、その部分に地面から蔦が伸び始めて来ています。
蔦を絡ませる為の格子なんですね。
建物は出来たてのほやほやの感じですから、
蔦の状態も、まだ根がやっとついて、ほんのちょっと伸び始めたばかり、というところです。
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これは、近い時期に、こちらの外壁は蔦の緑で覆いつくされることになって、綺麗ですよ、
西日対策とCO2対策のためにもいいですと、話を聞いたとしても、
今のこの建物を、
無機質状態の、スチール外壁の建物を見ていては、まず想像は出来にくいでしょうから、
きっと、フ〜ンで終ってしまいます。
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しかし、何年か後に見た時は、
それこそ、この一面、緑のわ〜とした蔦になっていて、びっくりしてしまうことになるんじゃないか、
と勝手に想像してしまい、独り、にやけてしまっていました。
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それが見透かされたのか、
”黒柳さん、この建物に、随分興味があるようですね、”
と声を掛けられてしまったのです。
しまった・・・