狭小敷地の話 地下室・13
2007年11月24日(土)
1つ大事な話を忘れていました。
地下室に明かりを取り込む方法の話です。
一般的には、ドライエリアを大きく取って、そこから明るさを取り入れます。
ドライエリアが大きければ、なかなかいい感じで明かりは入ってきます。
ドライエリアに屋根をつけて、その屋根材に、ガラスとかアクリル等のあかりが入ってくる素材を採用しますと、
ドライエリアを通して、地下室の奥の方に、もっと明るさは入ってきます。
そして、出来れば是非採用して頂きたいのは、
地下室に吹抜けをプランニングすることです。
この方法はなかないいです、実はお客様から、こんな案はどうですかと提案された時は、びっくりしました。
こんな事が住宅でも出来るんだ。とちょっとブルブルッときました。
実際に地下室に吹抜けを設けたその家は、あかる〜いです、広〜いです。
その場所にいますと、ちょっと地下室って感じを忘れさせてくれます。
ソーラーサーキットですから、空気の感じはとってもいいですから、も、ありますね。
・・・
もうひとつ、これもお客様から大きなヒントを頂いて、つい最近完成しました。
地下室のコーナーに、ちょっとハ〜フパブリックなスペースを設けて、ここに吹抜けを設けて、
一階の床になる部分にFRPのグレーチング(と勝手に呼んでいますが正式名称はあります)を置いたりしますと、なかなかいいんですね。
明るさはかなり入ってきますし、空気の流れを感じることが出来るんです、この空気の流れを感じることが出来るというのは、もう〜、とってもいいのです。
そして、もう1つあります、1階の床になる部分の一部を、ガラスの床にする方法です。
この方法は、それぞれの階で、多くのお客様に、施工させて頂いていますので、その効用は十分に理解されて、お客様も楽しまれて採用して頂いています。
この場合、勿論なのですが、その床ガラスに明かりが入ってくるようにプランニングするのは大事なことです。
次回から新しい題です。お楽しみに。