黒柳建設の、ちょっと違った角度から”二世帯住宅について”のお話です。6回シリーズです。
2009年10月26日(月)
こんにちは、黒柳です。
ちょっと違った角度から”二世帯住宅について”のお話、4回目です。
ヒントの3つ目です。それは、
東京地方の、土地と家族構成がそういう方向であるから、です。
最初に土地のお話です、
東京地方は、兎にも角にも、土地がとっても高価格の為、土地を購入して家を建てることは金額的にはなかなか大変です。
なので、実家が東京にある場合、その土地を良いかたちで活用出来ないかを考え、とっても工夫されて、2世帯住宅を実行されている方がとても多いです。
そうすれば、土地代に掛かる費用が全て建物の費用に回すことが出来て、2世帯住宅という大きな建物が費用的にも可能になってくるからです、これは大変なことであり大事なことですね。
次は、
家族構成ですが、1人っ子、とか2人兄弟の場合が多くなってきています。
1人っ子の場合は、土地の条件が満たされれば、もう完璧に2世帯住宅を建てましょうとなっています。
母屋の隣に別棟を建てることが出来る方々はそんなに多くはありません、それはとても恵まれた方であって本当に極一部の方でしょう。
そして、別棟を建てることが出来る大きさがある土地をお持ちの方は、やはりこの東京地方では、他の地方と比べてグ〜ンと少ないと思います。
そして、その土地は将来その1人っ子の方が相続されるわけですから、財産をご兄弟で分割するというような案件が待っているわけではないでしょうから、とてもスムーズに、じゃあ〜2世帯住宅にしましょうとなります。
但し、娘さんのご一家か息子さんのご一家かによって家の造り、プランニングはかなり変わってきます、ので、ご注意を。
そのお話は又の機会にお話しましょう。
そしてご兄弟が2人の場合、
1人っ子の場合と比べますと、多少時間は掛かるでしょうが、要はどちらが後をとるのかですから、2人だけでの協議なので、どうする?、と話し合いの場を設ければ結論は案外スムーズに出てくると思います。
ご兄弟が3人以上となりますと、その土地の大きさにも因りますが、これはなかなか難しくなってくると思います。
それは、その土地の大きさと土地代の額によりますが、例えば、3等分に分割してしまうと、その一区画では2世帯住宅は難しいとなりますと、話し合いによっては、最終的に売却されることもままあります。
しかしやはり東京地方も例外でなく、1人っ子、せいぜい2人兄弟といったご家庭が多くなってきていますから。
2世帯住宅の家は増えていってます。
次回は、ハイ、高気密高断熱外断熱の家だから、です。
お楽しみに。