狭小敷地の話 リビング(LDKの考え方)・07 吹抜け
2007年12月05日(水)
あったか敷地、こまわり敷地(狭小敷地)のリビング・ダイニング・キッチンを2階にして、そこに吹抜けを設けると、
多くの場合”わ〜、広〜い!”を作ってくれるとってもよい方法となります。
そして、この吹抜けは、”わ〜、明る〜い!”も同時に作ってくれます。
・・・
吹抜けのことを具体的な数字で考えていきますと、
例えば、リビング・ダイニング・キッチンの、床から天井までの高さが2400mm位とします。
その天井から、その上の床までの空間部分(梁、根太、構造用合板下地材、床材)が、約250〜400mm位あります。
さて吹き抜けとする場合、まずこの部分がオープンとなります。
そうしますと、もうこの時点で、リビング・ダイニング・キッチンの天井高さは、250〜400mmがプラスされて、2650〜2800mmになります。
もうこれだけで、かなりの高さを感じることが出来ます。
そしてそして、
その上が屋根の場合、屋根は、そこから傾斜を作って上に上がっていきますから、上がっていっているそこまでの空間がプラスとなって、天井高さはより高くなっていきます。
傾斜がありますから、吹抜けは段々と斜めに高くなっていきます。
高いところで、その高さが1000mmあれば、3650〜3800mmとなり、2000mmあれば、4650〜4800mmとなりますから、さてさて、これはもう、皆さんほぼ全員の方が,”わ〜、高〜い!”と感嘆の言葉を発せられます。
・・・
あったか敷地、こまわり敷地(狭小敷地)の場合でも、この様に、リビング・ダイニング・キッチンを2階にして、吹抜けを設けますと、
同じ様に高い天井が出来て、大きな空間を作ることが出来ます。
凄いですね。
・・・
ですが、
1つ、大きな問題となってしまう場合もあります。
・・・
すみません、トップライトの話にまだたどり着いていません。