狭小敷地の話 地下室・11
2007年11月19日(月)
こんな事を考えてみました。
それは、地下室・02
14、地震で地上の建物が倒れて、出られなくなってしまわないか心配です。
あることですね、確かに。
地下室を寝室・居室として利用していて、夜中に地震があって、もしも万が一、地上階が倒壊して地上に出られなくなったとしたら、
これは大変です。焦りに焦ります。
しかし、地下室というポジションでは、在り得ることとして、一応考えておく事に越した事はありません。
さて、その場合、如何するか、
まず兎に角、外部と連絡が取れるかを確認する。
連絡が取れれば、まずは安心ですし、これからの方法を話して指示を待つ事になります。
しかし、連絡が取れても、救助に、どうしても少し時間が掛かってしまうとなりますと、
自力で地上に出る方法を見つける、自力で地上に出ることは無理の場合を想定する、となります。
自力で出る方法は、
地下室から1階への階段室の瓦礫を片付けられるか。
ドライエリアからは地上に出られるか、
多分これが一番の地上に出られる近道と考えますが、やはり瓦礫で覆われてしまっていては、そのガレキを片付けられるか、となります。
そして、やはり出られない時は、暫く、救助してくれるのを待つ。
その場合、外部と連絡を取る事が出来るようにしておくこと、暫くこの地下室で過ごすための用意をしておくこと。
連絡を取る方法としては、
TEL、携帯電話が一番必要となりますから、地下室にTELと携帯と充電器を用意しておく。
勿論、電話線が切断されていたり、停電中は役にたたなくなってしまいますが、それでも必要と考えます。
他には、
1、LEDの懐中電灯(長持ちですから)、これは外部へ知らせる手段と、暗い中、少しでも不安を感じない様に過ごす為です。
2、ローソクとマッチ、同じく暗い中と夜の為です。
3、靴、出来ればスニーカーの様に動きやすいもの。
4、携帯ラジオ、音の出るもの、やはり外部に知らせる為と、情報を得る為。
5、水、非常食
6、簡易トイレ、これは実は必需品となる場合があります。
地下室を寝室・居室として利用する場合、
万が一の場合の為なのですが、これらの物を用意しておくことは大事です。
そして、それは大きな安心感も得られると思っています。
ただ地下室は、強度の面からですととても安心な場所ですから、地震の時のその心配さはとても小さいのです。