あるご家族の家造り(二世帯住宅) 36・手摺(てすり)
2008年08月18日(月)
1階のS様の家には、何箇所かに手摺が取り付けられています。
これは、今現実に必要だからということで、取り付けられているのではなくて、将来、必要となるかなの対応として考えられたことです。
現に、S様はバリバリとお店を持ってお仕事をされてみえますから、あってもなくてもOKなのです。
しかし、この手摺が何箇所も付いているということは、実はいいんですね。
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手摺といえば、、もう10年位前になりますが、あるお客様の玄関ホールの壁に、手摺を一箇所取り付けさせて頂いたのです。
この時は、お母様が少しお年を取られてみえて、ちょっと履物を履いたりするのに手元が不如意になってしまった時、ちょっと心配ですから、とお話があって、じゃ〜玄関に手摺を付けましょうとなって、お施主様と色々打ち合わせをしました。
何処がいいのかな、どの位の高さがいいのかな、ヨコ式かな、タテ式かな、ステンレスそれとも木?、逆に邪魔になってはしまわないように大きさも注意して、とちょっとしたことだったんでしょうが結構悩んでもいて、いろいろ考えて、取り付けさせて頂いたのですが、これが、手摺をつけたことがとっても良かったと、お客様から嬉しいお言葉を頂きました。
喜んで頂けてよかったです。
そして、こうもお話頂きました。
1番は、勿論お母様のことを考えて、その為に、だったのですが、
色々と良い点がありましたね。
それは、大人も子供も皆〜んな、手摺があるとホントにとても便利ですね〜、という結果でした。
それに、壁の、ある一箇所が汚れない、靴を履いたり脱いだりする時に、実は、壁に手をつくんですね〜、ほぼ同じ箇所に、皆〜な 、いつも、
だからヤッパリ汚れてしまうですけど、
それがないんです〜、と。
もう1つ、これはヨコ式手摺の方が断然いいのですが、傘を掛けられる、勿論乾いた傘ですが、これがまたとっても便利! とのこと。
そして、傘だけじゃなく、な〜んでも、S型フックを幾つも掛けておいて、ここにビニール袋、子どもの縄跳びとか、もう色々。
見た目にはあまり、格好は宜しくないんですけれどね〜
でも便利なんですよ〜、はお客様からの生の情報です。
そして、それ以降、当社では、基本的に玄関の手摺は、いつも最初のラフプランの中にスタンダードな物として入れさせて頂いています。
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次回も手摺のお話です。