黒柳建設の、ちょっと違った角度から”二世帯住宅について”のお話です。6回シリーズです。
2009年10月23日(金)
こんにちは、黒柳です。
ちょっと違った角度から”二世帯住宅について”のお話、2回目です。
なぜ、当社は2世帯住宅を建てられるお客様が多くみえられるのか、ですが、
その答えです、いや答えと思ってお話していきます。
5つのヒントです。
第一は、敷地の大きさがそれほど大きくはないから・・・です。えっ!!
2つ目は、当社の2世帯住宅のご案内例が案外多いから
三つ目は、東京地方の、土地とご家族構成の事情がそういう方向であるから
四つ目は、ハイ、高気密高断熱外断熱の家だから
最後に、若しかしたら、2世帯住宅についての当社の考え方に共感を持ってもらえたから
以上の5点についてこれからお話します。
最初の、敷地の大きさがそれほど大きくはないから・・・です。えっ!!
ですが・・・
いえちょっとニュアンスが違います、こっちが正解です。
それは、ご当人様の考えの中では、その敷地に2世帯住宅を建てようかと考えてみると、どうもそれほど大きくはないから、やはり、この敷地の大きさではいろいろ考えてみても無理だろう、と思ってみえる。という意味での敷地の大きさのことを言ってます。
そして、ハウスメーカーさんに聞いてみたけど、思った通り、いつの間にか新しい土地を紹介されてしまうしな〜、やっぱり小さいんだ〜、と思ってみえる敷地の大きさという意味もあります。
このことは実はとっても大事な内容を含んでいます。
それは、本当に本当に、2世帯住宅は無理なのかということをきちんと検証をされているのかどうか、
若しかしたら、本当は2世帯住宅が建てられるかもしれない、という可能性についてきちんした答えが出されていない、と思うからです。
であれば、この”かもしれない”は、建てられないというハッキリした結論が出るまでは、どうか捨てないでいて欲しいのです。
そして、この建てられるかもしれないが、おお〜建てられる〜に変わっていくことが多いのです。
では、そのチェックの方法は、(やはり、これはプロのチェックとなるかと思いますが)
実際にその土地ではどの位の大きさの家が建てられるのか、から考えていくのですが、1階、2階、3階、屋根裏収納、地下、ペントハウス(PH)、ルーフバルコニー(RB)、床下収納、ベランダ、吹き抜け、中庭等、プランニングをしていく時に考えていく内容には全く変わりがないのですが、とに角建てられると思われる極限をまず出していくのです。
その土地の置かれたいろいろの条件について、大きさ、形、地形、環境、基準法等の各法律のこと、それらを立体的に考えていって、最大でどの位のボリュームのものが建てられるのかを出します。
そうしますと、じっくりチェックしながら究極まで考えて行きますと、案外大きな建物が建てられますね。
その土地がそんなに大きくないからというのは、主にお客様のもたれている意識の中でのことです、残念ながら、ハウスメーカーさんの考え方が正解と思ってしまっていることも含んでですが、実際に、多くの方がそう思われていますね。
ですから、そう思われているであろう気持ちの中に、その土地の本来の大きさを知って頂けることは実に楽しく、そして嬉しいことです。
その土地では、こんな風に出来ますよ〜とラフプランをいくつかお見せしますと、確かにあ〜ららというほどに目を輝かされてビックリされます。
”エ〜 本当ですか、すご〜い!!”
”よ〜し、これなら2世帯住宅建てましょう!”
”よかった!、この土地で2世帯住宅が建てられるぞ。”
”若しかしたら、と、ちょっとだけ希望を持っていたけど、その希望をなくさなくてよかった”
この根っこは、敷地の大きさがそれほど大きくないから、とお客様がちょっとだけ勘違いされているから、そう思っています。
勘違いをされている、この言葉がどうしても一番しっくりと合ってしまうのですね。
プロではありませんから、仕方がありませんが、
1つ、そうかな? という疑問を持って頂くことと、
2つ、いいや建てたいんだ! という意識を持って頂けたら嬉しいです。
次回は、二つ目、当社の2世帯住宅のご案内例が案外多いから、です。
お楽しみに。