
掩体壕(えんたいごう)の中に入りました。
やっぱり大きいです、外で見ているよりもずっと大きいです。
この掩体壕、仕上げの状態を気にするどころの余裕など全くなく、
きっと、もの凄い状況下での仕事だったのだろうと想像される、コンクリートの打ちっぱなし状態で仕上がっています、
そして、今日までの長い年月が経っていることもプラスされて、
もの凄い表情が出ています。
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掩体壕の中、いろいろのものが置いてあって、
あ〜確かに、戦後は、ここは誰かが生活をされていた、どなたかの所有されているものだ、と理解できます。
今迄に、見たことのない風景です、
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よかったです、おじちゃんに会えて、案内してもらって。
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掩体壕の中の入り口の近くに、家がありました、
・・・残っていました、
いいや、きっと、残してくれているんだ。と思える程です。
たぶん、戦後、直ぐに建てられたのではないでしょうか?
もう、誰も生活をしなくなって、隋分の時代を過ぎているようです。
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それは、
始めて見る家の造りです、
外壁の仕上げがありません、天井はありますが、屋根もありません。
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大変だったんだろうな〜と、容易に理解出来ますが、
あまりにも凄かったんだろうという事は判っても、その凄さの深さが想像つきません。
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掩体壕が、屋根の代わりをしてくれて、掩体壕が、外壁の代わりをしてくれていたのですね。
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多分、入り口の近くに建てたのは、電気が、明かりがなかったからなのでしょう、
明かりが欲しいためになるべく外に近く、でも雨に掛からないように掩体壕の中に、と考えてここの位置に建てられたのでしょう、
きっと、数十年というかなり長い時間を、ここで暮らされたのだろうと想像されます。
すごいな〜、の言葉しか出ません。
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掩体壕の直ぐ横に、今で言う普通の家があります、もう、この家も暫く時代が経っている様に見えますが、
この家は、ずっとその後に建てられている建物でしょう。
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その造りの違いを見ていると、幸せと平和の時代になったんだと訴えているようです。
平和への感謝を忘れないようにしなければいけない、と強く思いました。