ページトップへ

プランニングの流れ | トピックス | 外断熱 東京 注文住宅 長期優良住宅 黒柳建設

家づくりの流れ

プランニングの流れ

プランが命!家づくりのスタート

お客様の土地を活かすプランの創り方

 クロヤナギ王国にいらっしゃるお客様は、家づくりにこだわりがあったり、他の建物では満足できなかったり、あとは土地の条件が難しい方が数多くいらっしゃいます。

そんな方たちに喜んで頂けるよう、プラン創りには特に力を注いでいます。

お客様のお持ちの土地は世界に一つしかありませんので、当然その土地に建てられる家も世界に一つだけのものでなくてはいけません。

そうすると、世界にたった一つのプランから世界にたった一つの家が生まれるので、プラン創りから気を抜くわけにはいきません。

幸い、当社のプランを「面白い」と気に入ってくださった方たちが今まで黒柳建設で家を建てて頂けたわけです。広くて明るくて面白くて過ごしやすくて、それでいて快適な生活を送れる、そんなプランを狭小地でも変形敷地でも旗竿敷地でも創っています。

同じ建築の人に話すと、変わってると言われることも多いクロヤナギ王国のプラン作成術。その流れはこんな感じになっています。 

 

プラン着手準備

  1. 土地情報の取得・精査
    土地敷地図入手
    住宅調書熟読(最低3回は読む)
                  ・1回目:全体像を掴む
                  ・2回目:付箋を貼り、要望事項をピックアップ
                  ・3回目:マーカーで厳しい条件をチェック
    建築予定地の用途地域、その他法規制、自治体の条例など
    航空地図、Google Maps、Googleストリートビューなど
  2. 現地調査
    土地のイメージを掴む為に必ず現地に足を運ぶ、現地調査無しにプランには着手しない
    高低差、水はけ、近隣状況、電気水道ガス等ライフライン(電柱や公設枡など)
    境界杭(石)の有無、境界と隣地の状況、アプローチ道路
    接道(幅員、勾配、路面仕上げ、埋設物など)
  3. 敷地形状トレース
    1/100の敷地図を作成する(面積、方位、境界ポイントを記入)
    境界線から70センチ内側に補助線を引き、建物外壁ラインの基準とする
  4. 建物輪郭
    プラン作成にはトレーシングペーパー(4.545方眼紙)を用いる
    補助線、車庫の有無、アプローチ、隣地を考慮して外壁ラインのアタリをつける
                  ・車庫の有無や配置に留意する、基本的にはこれで決まる
    建築面積を計算し、建蔽率をチェック
    断面図を作成し、高さ制限をチェック
                  ・北側斜線、道路斜線、その他
                  ・天空率を検討し道路斜線の緩和を図る

以上で建物の輪郭をほぼ決定する

また、太陽光を検討する場合、専用の建物輪郭が必要になる

 

プラン着手

  1. 玄関配置
    玄関を配置
                  ・道路から最短、奥側、車庫からの動線、外部からの隠蔽、明るさ、配置面など
  2. LDK配置
    LDKを1階と2階どちらにするか、希望通りを1案作り、対抗で代案を1案のパターンが多い
                  (1階LDK)王道、よくある、面白くない、入りやすい、使いやすい、やや暗い、冬寒い
                                  明るさの工夫、土地が大きい場合有利、バリアフリー化しやすい
                  (2階LDK)お薦め、昇り降りが必要、明るい、夏暑い、暖かい、やや使いにくい、
                                  バリアフリー化しづらい、狭小地に有利、開放的
  3. センターシャフト配置
    センターシャフトを建物中心部に据える、コモン空間になるべく面するように配置
  4. 各部屋配置
    (必須)主寝室、子供部屋、浴室、トイレ、洗面所、キッチン、階段
    (その他)和室、客間、何度、WIC、SIC、小屋裏収納、吹抜、ベランダ、ペントハウスなど
  5. 窓配置
    夏の日射遮蔽・冬の日射取得を十分考慮する、平面と立体の風の流れを十分考慮する
    手入れ・掃除・メンテに必要な窓、脱出口としての窓、
  6. 屋根形状
    3階、小屋裏収納、吹抜、ペントハウス、ルーフバルコニーに合わせて形状を決定
    基本的に各種斜線ギリギリまで屋根形状を取る
  7. 細部調整
    各部屋面積の算出、微調整、容積率のチェック、動線のチェック、維持管理のチェック、
  8. プラン完成
    着色、製本、ナンバリング

 

提出プラン(最低2案)

 プランは必ず最低2案提出します。A-1案とB-1案の2つです。これによりお客様には3つの選択肢が生まれると考えています。

Aがいいか、Bがいいか、それともAとBどちらもダメか、そこから更に細かく細かく進んでいくのです。

そしてその次も2案以上提出します。

そのまた次も、そのさらに次も・・・

さすがにZ案まで行った方はおりませんが、かなり進む方もいれば早々に気に入って頂ける方もいらっしゃいます。プランを創るのは毎回毎回大変なのですが、提出したときのお客様のお顔が「わぁっ」となると、一気に報われる想いです。

こういう時に、ああ自分は家づくりが大好きなんだなぁ、と改めて感じる次第です。

 

※こちらのページは加筆編集中です

記事一覧|家づくりの流れ

トピックス

お役立ち情報あれこれ

家づくりの流れ

黒柳建設の家づくりQ&A