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「いい家」は住む人が幸せになれる家 | 外断熱 東京 注文住宅 長期優良住宅 黒柳建設

「いい家」は住む人が幸せになれる家

黒柳建設が建てたいと願う家

黒柳建設は「住む人が幸せになれる家」を建てることを目指しています。
幸せになれる家とは、住む人が健康で快適に、安全に、安心して自由にそれぞれの幸せを追い求めることができる家だと考えています。そのために様々な角度から住む人にとってより良い暮らしを提供できるのは「外断熱の家」だと考え、高気密高断熱・外断熱の涼温な家をお勧めしています。
高気密高断熱・外断熱の涼温な家とは何なのか、幸せになれる家とは具体的に何なのか、どうしたら幸せになれるのか、こういった家づくりの原点に戻ってお話をしたいと思います。
少々長くなりますが、とあるお客様と私・Mr.ロークが幸せになれる家についてお話した内容をご紹介しましょう。

 

ようこそ、黒柳建設へ

唐突ですが、クロヤナギ王国にいらっしゃるお客様はどうして大変な思いをして、家を建てようと思うのでしょう? 「夢をあきらめない」のはいいのですが、そもそもみなさんなぜ家が欲しいのでしょう?家づくりの国、クロヤナギ王国の国王としてはそこを大事に考えなくてはならないと思うのです。 「家づくりの魔法」は人々の信じる心が力の源になっています。みなさんの「家づくりって楽しいな!」という気持ちが無いと、「家づくりの魔法」はその力を満足に発揮できません。これは王国存亡の一大事です。住んでいる人がニコニコ笑顔でいるために、クロヤナギ王国の魔法使いたちは今日も「家づくりの魔法」を主に東京近辺というご近所でふるっています。
 
さてさて、まずまず一番大切なこの質問、よろしければ皆さんも一緒に考えてみませんか?
 

なぜ、家が欲しいのですか?

  • 子どもが大きくなって今の住まいが手狭になったから
  • 社宅をそろそろ出なくてはならないから
  • 転勤が終わって、今後は地元で暮らすから
  • 同期とか友達に持ち家が増えてきたから
  • 特にこれといって理由は無いけど、そろそろ欲しいかな~って
  • 子供の学校のこととかも考えると、そろそろいい時期だしね
家づくりのきっかけは人それぞれ
皆さんクロヤナギ王国に初めて入国されるとき、ちょっと緊張した面持ちなんですよね。まあ魔法使いなんて普段見ることがないので、仕方ないのかもしれません。あ、ちなみに入国の際にパスポートは必要ありません、今はまだ日本の東京都にクロヤナギ王国はありますので。 
 
初来社のお客様はよくこのような理由から家づくりをスタートされることが多いのですが、これはきっかけであって、動機ではないのですよね。もともとお客様の心のなかに育ちつつあった「家がほしい」という気持ちが、あるきっかけで言葉になって出てきただけで、皆さん少しづつ少しづつ欲しいという気持ちを大きくしてきたみたいなのです。
 

では、どんな家が欲しいですか?

  • 家族が集える明るく広いリビングが欲しいなぁ
  • 趣味の為の部屋とか、書斎とか、パウダールームとかがあるといいね
  • 子どもたちも勉強に集中するため、1人1部屋いるよな
  • カビの汚れに悩まされないお風呂がいいわ
  • バーベキューとかができるくらい広い庭が欲しいな
  • 田舎から両親が来て泊まるために和室も必要よね
  • これからはスマートハウスだよね、太陽光とか創畜連携とかHEMSだっけ?住宅展示場とかでよく派手に宣伝してる奴
 
最初はみんな漠然としたイメージ
最近では皆さん情報を集めるのが非常にお上手で、初めての方でもクロヤナギ王国が初めてという方は少なくなってきました。いろいろな勉強会や住宅展示場でいろいろな話を聞いていて、お客様から他所ではこんなことをやっているんだってことを教えてもらうことも珍しくありません。最近流行りの情報化社会でしたっけ?クロヤナギ王国はまだまだその辺がのんびりしています。魔法一辺倒なのも考えものですね。
 
 

その家でどんなふうにして生活したいですか?

  • 子どもたちが元気で伸び伸び育っていって
  • 休日は家族でゆっくり休んだり遊んだりして
  • たまには友達や親戚を招いたりしてワイワイやったり
  • 実家の両親なんかも来たいだろうし
  • 家族仲良く、協力して楽しく毎日が過ごせたらいいなぁ
  • そうだね、お互いに思いやりを持って、でもそれぞれの個性は尊重してさ
  • 仕事から帰ってきたときにホっと安心してくつろげる感じがいいなぁ
  • ご飯はワタシが作るけど、家事はみんなで分担よ
  • 日曜くらいはゆっくり寝かせてくれよ~

 

今よりもっと楽しそうで笑顔の絶えない生活
クロヤナギ王国にいらっしゃるお客様はお子様連れの方が多いものですから、打ち合わせの最中は隣のプレイルールでお預かりしています。皆さん可愛い子ばかりで、個性豊かで楽しいです。やっぱり家を建てるなら、子どものためを考えて建てたいと考えてらっしゃる方が多いですねぇ。魔法使いは自分のために魔法を使ってはならないのですが、一度だけ自分の家族のためということにして、「家づくりの魔法」で自分の家を建てたことがあります。あの時はどんな想いを魔法に込めたんだったかな?最近でも大工魔法を使う国民が「家づくりの魔法」を存分に振るって自分の家族のために家を建てました。まだ若い国民なのに大したもんだな~と自分のこと以上に嬉しくなりました。
 
こうやってお客様がウキウキワクワクしながら新しい生活のことを話しているところって本当に聞いていて楽しいんですよ。たまに他所で呪いをかけられてガックリションボリしている方もいらっしゃいますが、話をしていくうちにだんだんと目がキラキラしてきて、話が弾んできて、縮みかけた夢が膨らんでくるのがわかります。これは家に住むご家族全員がそうなってくるとますますいいですね。そうやって心を通わせるのも魔法使いの大事な役目なんです。
 

それって一言で言うと「幸せ」ってことですか?

  • ん、まあ、言葉にするとそうかな
  • 不幸になりたいって普通思わないわ
  • でも、家を建てて離婚したヤツの話聞いたことあるぞ
  • うわ、怖っ!!
  • 家を建てたのにどうしたのかしら?
  • 転勤とかないか心配だな

 

当たり前だけど単純明快な答え
幸せ、当たり前ですけど、改めて言われるとそういえばそうかって気がしますねぇ。人が他の生き物と決定的に違うのは、幸せになるために生きていることではないでしょうか。当たり前のことすぎて、普段ついつい忘れがちになっていますが、大切なことです。ならば、「家がほしい」という気持ちも「幸せになりたい」という想いの原点から来ていると思います。
 

もう一度聞きますね
なぜ家が欲しいのですか?

  • 今より家族でもっと幸せに暮らしたい、かな
  • 結婚して、子どもができて、家を建てて、そこで仲良く暮らす、それって幸せよね
  • 幸せかぁ、幸せについて本気出して考えてみようか
 
家が欲しい、の原点は「幸せになりたい」 
 
迷った時、悩んだ時、困った時、一度この原点に戻ってシンプルに考えてみてはどうでしょうか?「この家で、俺は、私は、ボクは、アタシは、妻は、夫は、子どもたちは幸せに暮らせるのかな?」と。私たちも家づくりをするとき、これはお客様のどんな幸せにつながるのかな?と意識するようにしています。
 

では、どうしたら幸せに暮らせますか?

  • 「幸せ」って人それぞれだからな~
  • ワタシは美味しいものを食べてる時が幸せよ
  • 俺は仕事から帰って子どもの寝顔をみるとシミジミ幸せを感じるな
  • 子どもたちは何が幸せなんだろう?
  • ゲーム、マンガ、おやつじゃないのか、あのくらいの年頃だと
  • それじゃダメよ、しっかり勉強とかもしないと
  • まぁ、無理やり塾とかに行かせるのはともかく、勉強とか部活は大事だな

 

意外と難しい幸せ探し
「幸せ」って感じるポイントが人それぞれなので、何をもって「幸せ」かってなかなか難しいですね。モノだったり、人との関係だったり、状態だったり、環境だったり、人によっても時と場合によっても様々です。幸せは~歩いて来ない、だ~から歩いてゆくんだね~という歌が昔ありましてね、三百六十五歩のマーチって言うんですけど、毎日ちょっとずつ幸せに向かって歩いていくって感じがいいんですよねぇ。
 
じゃあ家を建てることと、幸せになることって直接関係はないんじゃない?って思われるかもしれませんが、実はそうでもないんです。家が住む人を直接幸せにするわけではなく、いい家に住むことで家族が幸せになれるんです。正確には家には住む人が幸せになるための大切な3つの条件を満たす、大事な役割があるんです。それは一体なんだと思いますか?
 
  • それは、人類普遍の原理です。
  • それは、普段当たり前のことなので、あまり意識することがありません。
  • それは、日本の憲法に明記されていたり、国連で決議されたこともあります。
  • それは、一体どんな条件なんでしょう?


    ちょっと考えてみませんか?
 
ではここで、ヒントです。クロヤナギ王国の友好国である日本の憲法や、諸外国の条文にはどう書かれているでしょうか?ちょっと抜粋して見てみましょう。
 
日本国憲法に明記された幸せ
  • われら(日本国民)は、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。(日本国憲法前文)
  • すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。(同第3章第13条)
  • すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。(同26条)
諸外国では
  • すべての人間は生まれながらに平等であり、その生命、自由、及び幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている
    (アメリカ合衆国独立宣言:1776年)
  • 自由、平等、友愛(博愛)
    (フランス共和国 国の標語)
  • すべて人は、生命、自由及び身体の安全に対する権利を有する
    (世界人権宣言:1950年国連総会決議)
 
どうでしょう?なんとなく共通している考えがありますね。意外なことに日本の憲法に幸せという意味の言葉が書かれていますね。これを参考にクロヤナギ王国の王室法制局にシンプルにまとめさせたところ、こんな文章になりました。
 
すなわち、人が幸せを求めて生きるためには
  • 生命が守られていること
  • 財産が守られていること
  • 自由が守られていること
以上、3つの条件が満たされている必要がある。
我が国はこの3つの要件を国是とし、我が国民は不断の努力でこれを堅持するものとする
 
クロヤナギ王国 王立法制局長官 Sir.ローク
 
この3つの条件が必要なのです。日本国憲法はもとより、その他各種法律にも、警察・消防・自衛隊の目的にも同様の意味のことが書かれています。日本という国は、国民がそれぞれの幸福を追求して生きることができるよう、国民の生命・財産・自由を守る役割を担っているのです。
 

住む人(家族)が幸せを感じながら、幸せを求めて、幸せに生活するために、家は家族の生命・財産・自由を守る役割を果たすものでなくてはなりません。

 
  • 生命を守る = 危険から住む人の身体を守り、健康で元気で伸び伸びと暮らすことができる
  • 財産を守る = 犯罪から住む人の財産を守り、余計な費用が掛からずに暮らすことができる
  • 自由を守る = 住む人が好きなことをして、誰かにそれを妨げられずに暮らすことが出来る

 

これをまとめると下図のようになります。

 

 

生命・財産・自由が守られて、人は幸せを追求できる
 
  • なるほど、それはその通りかも、一理あるわね
  • 安全な家なら自分も安心して仕事を頑張れるしな
  • そっか、風邪とか体調を崩して病気になることは「生命」に関係あるんだ
  • 「財産」は建築予算や生活費か、ローンの支払いもあるしな
  • 「自由」は好き勝手って意味もあるけど、束縛されないって意味もあるのね
  • そう考えると、家って家族にとっての小さな国みたいなものなんだな
  • う~ん、生命・財産・自由って言うと大げさだけど、こうしてみると家の持つ役割って大きいのね
  • でもちょっと大げさ過ぎないか
  • そう?自分たちだけならともかく、子供たちのことを考えるとこのくらい考えなきゃ
  • それもそうか、子供たちがいるもんな
 
そうでしょうか?別に大げさでも分不相応でもないと思いますよ。これから家を建てて新しい生活を始めよう、という人生の一大事なわけですから、しっかりと自分たちの要望をおっしゃることが大事です。でもその辺が皆さん奥ゆかしいというか、遠慮がちでなかなかご自分の想いをおっしゃって頂けないんですよねぇ。
でもこの3つって日本という大変に恵まれている国では当たり前かもしれませんが、本当に誰でもどこでも当たり前でしょうか?家は住む人にとってみれば国であり城でもあります。であればこそ、この3つの役割は住む人が意識しなければなりません。当たり前だからこそ、ここぞという時にしっかりと押さえておきましょう。
 
3つの役割を細かく見ると
 では、この3つの条件を満たす家の役割を細かく細かく見ていきましょう。
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 具体的な手法や工法、機能ごとにまとめると、こんなにあるんです。細かい字ばっかりで読みにくいですが、こんな感じなんだ、と思われるだけで十分です。ここでようやく家の説明っぽくなってきましたね。こんなにあるの!?と驚かれるかもしれませんが、これでもまだほんの一部です。さらに細かく分けることもできますし、さらに大きい部分は省いています。例えばマンションとか建て売り住宅の話は全く別ですし、制震工法とかもっと具体的な項目はさらに細かい枝になります。それでも新築戸建てという範疇ではほとんど収まっていると思います。
それぞれの項目はお互いに影響し合い、密接な関連性があります。これら3つの役割を細かく分けた項目が、お客様に合わせてバランスよく、かつ各項目でなるべく最大値を取るように整っている家が、お客様に最適な「いい家」であると私たちは考えています。
 
  • 皆様の要望やこだわりははどの項目の部分でしょう?
  • それはどんな手法、工法で実現できるでしょうか?
  • 他の項目との吊り合いはどうでしょうか?
  • どこを重視すると、どの項目に影響するでしょうか?
  • 全ての項目が要望を満たすレベルでバランスよく収まるでしょうか?
 
 
「いい家」を建てるには、私たちが特に良いと考えお薦めしている工法や手法の項目と、お客様自身が要望や条件を検討して私たちと煮詰めながら決めていく部分の双方が必要になります。これらを打ち合わせを重ねて一つづつ一つづつ決めて積み重ねていって、一歩一歩「いい家」に近づいていくのです。
 
 
  • なるほど、確かにその通りだ、見た目や予算だけで判断すると、他の部分にしわ寄せが来るのか
  • でも、なんだかすごく大変そうなんだけど、こういうの全部を考えなくちゃいけないんでしょ
  • でも、バランスの配分は実際に住む自分たちで決めなきゃ後悔するぞ
  • じゃあ打ち合わせを徹底的にやらなきゃね、もちろん家族の話し合いもね
  • これは結構時間が掛かりそうだな、苦労するぞ~
  • でも注文住宅ならそのくらいは覚悟のうえよ
  • まあ知らなければ見落としていた項目もたくさんあるみたいだし
  • そうね、建ててしまってからでは取り返しが付かないかもしれないじゃない

 

 初来社から着工までの期間は3~6ヶ月くらい
 打ち合わせには、毎週か隔週で来社される方が多いです。様々な項目を煮詰めてながら決めていきますので、毎回ハードで濃厚な時間になります。建てられた方に聞いてみると、しばらくは家のことを考えたくない、との答えが返ってくることもしばしばです。
しかし、細かく細かく検討を重ね、実際に全てが決まって工事に入る頃には「えっ?もう終わり?」という気持ちになるようです。また、どんな些細なことでもきちんと考えて形に残すことで、言い忘れてたり、内心諦めていたことが自然と出てくる効果もあります。
クロヤナギ王国では「打ち合わせ千本ノック」と呼んでいます。ノックを受けている真っ最中のお客様からは時たま怨嗟の声が上がりますが、終わった方からやってよかったとの声を頂くと本当に良かったなぁ~って思いますね。
 
そうです、すごく大変なんです
でもだからこそ、たくさん打ち合わせをした家が建って、そこで生活していくと本当に満足できるんです
 

家づくりって本当に楽しいものなんですよ