|
|
|
 |
 |
 |
さてさて、黒柳建設のことを少し理解していただいたところで、もう少し詳しい「家づくりの術」へと進みましょうか。
まず、この東京で、ほとんどの人が困っているのが家を建てるための土地が少ないこと。やっとのことで見つけてもおそろしく高い。だからどんなに狭い敷地でも、土地を持っている人は抜群にラッキー!なんです。
そんなラッキーな人たちがハウスメーカーなどに行くと、たいていの場合超アンラッキーな人たちにされてしまう。「こんな土地ではおっしゃるような家は建ちませんよ」。あれはダメ、これもダメ。ああいっそ土地なんて持ってなきゃよかったと思うほどしょんぼりしてしまう。
私はそういう話を聞くととっても腹が立ちます。ご両親や祖父母からの贈り物である土地を、どうして活かしきってあげないんだ。プロの名が泣くぞ〜!ってね。 |
|
 |
|
|
 |
 |
わが黒柳建設では、狭い土地のことを「あったか敷地」、小さい土地のことを「こまわり敷地」と呼んでいます。読んで字のごとく、狭さをうまく利用して建てた家はコミュニケーション抜群のあったかい家になるし、小さい土地だと小回りの利く設計ができますからね。
え?やせがまんじゃないかって?とんでもない!あのね、家づくりというのはね、『立体をつかまえること』がポイントなんです。みなさん地面ばっかり見てるでしょ。縦方向の広がりをうまく利用すれば、面積以上の開放感やゆとりを作り出すことができるんですよ。
吹き抜け、屋根裏、ロフト、地下室、半地下など、工夫次第でスペースはどんどん生れてきます。二世帯住宅だって建てられますよ。
どうも信じられんというあなた。信じようと信じまいと、実際に体験した人たちがいるんです。皆さんの声をぜひ聞いてみてくださいね。 |
|
|
|
|
我が家の敷地は20坪強。ところが前に道路ができるということで、建築条件から建築面積が9坪の家しか建てられないことになったんです。ハウスメーカーに行ったら、一番広いリビングで8畳、あとは3畳の部屋とかいうプランを出されて・・。せめてお風呂は一坪ほしいと言っても「とんでもない」。こんな家具を入れたいといっても「そんな大きなものは入りません」。とにかく否定形ばっかりで夢がどんどんしぼんでいきました。
ホームページで黒柳さんを見つけ、ワラをもすがる思いで話をしました。そうしたら「住宅調書」を書いてと言われたので、ダメもとで夢をぜ〜んぶ書いたんです。吹き抜け、広いリビング、バルコニー・・これまでの反動でもう言いたい放題。心の中では「どうせまたダメって言われるんだ」と思っていました。そしたら・・・ |
|
|
 |
 |