現代の忍者屋敷・忍者ハウス② | ブログ | 外断熱 東京 注文住宅 長期優良住宅 黒柳建設

スタッフブログ

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あと、最近商品ラインナップに「現代の忍者屋敷」が増えました。

 

世界に冠たる我らが「忍者」

「忍者屋敷」は世界中日本にしかなく、また世界でもNINJAは(だいぶ間違った伝わり方をしていますが)大変に有名です。

日本でも忍者のイメージは伝奇やお伽話の印象も強く、その実態とあまりにかけ離れています。

 

私が子供の頃は「仮面の忍者赤影」とか「TMNT(ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ)」とかやってましたし、のちに香取慎吾さん主演の実写映画にもなった「忍者ハットリくん」なんかも有名です。

「水戸黄門」では「風車の弥七」と「かげろうお銀」が有名ですし、他の時代劇でも普通に工作員兼諜報員役の忍者が出て来ます。

稀代の大泥棒「石川五右衛門」(≠ルパン3世)(≒がんばれゴエモンくん)なんかも忍者と呼ばれてますし、徳川家康の天下統一を支えた「服部半蔵」に至っては個人名ではなく一族の頭領の名前だというから驚きです(アサシンのサーヴァント?)。

しかも、様々な創作で描かれる忍者のイメージは、歌舞伎風だったり、由美かおるだったり、ニンジャスレイヤーだったりと、まったくグチャグチャのてんこ盛りです。


大変親切に忍者屋敷の仕掛けについて解説して下さった職業忍者のおじさん

 

史実を基にした創作が二次創作を生みさらに海外に輸出され現地生産というカオス

勝手な想像ですが、江戸時代の後期に自来也(じらいや)などの創作忍者読本が生まれ、明治大正期に猿飛佐助、霧隠才蔵などの創作が生み出され、現実と創作が入り乱れて現代の忍者像を形成しているのだと思います。

巻物を咥えて大ガマガエルを召喚したり、水遁の術で水上を移動したり、大凧で空を舞いムササビの術で敵城へ侵入したり、という非人間的なイメージはこの辺りで定着したのだと思います。

さらにこの一次創作を下敷きに昨今のクールジャパン的、日本の創作物でも「るろうに剣心」の御庭番衆や「忍たま乱太郎(NHK)」「NARUTO-ナルト-」といった忍者を生み出しました。

さらにさらに海外に輸出された忍者コンテンツは、現地化(ローカライズ)されハリウッドを震源地に面白おかしく全米が震えた忍者が再生産されまくっています。

(カリフォルニアロールのようだ)

なんでもアメリカでは、1980年代にハリウッド産ニンジャ映画が大ヒットしたとかなんとか。

 


どんでん返しの隠し扉を実演してくれた、この道ウン十年の忍者ガイドさん

 

空想の産物なのでは?

しかしその実態は、農村の自警団が大名に雇われていた説、独立した武装集団だった説、山賊盗賊起源説、普段は農民の屯田兵説、ゴロツキ悪党が登用された説、紛争時に雇われた民間軍事組織(傭兵)説、などなどその出自は様々なようです。

 

そういうわけで、忍者・ニンジャ・NINJAは日本が生み出した世界に誇るスーパーファンタジーヒーローとも言えます。

そして、寿司ポリスと違って、取り締まる人がいませんし、取り締まらなくても誰も困りません。

誰も商標とか取ってないし(多分取れない)、著作権も存在しないし(個別の作品を除いて)、みんな知ってても本家本元と認識されている個人や団体は存在しません(調べてないけど)。

 


桁の上で襲い掛かる機を伺う忍者・・・の人形

 

なので、まあ、現代日本には忍者がめっちゃはびこってます。

 

 

 

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