忍者屋敷そして現代の忍者屋敷の家 14 | ブログ | 外断熱 東京 注文住宅 長期優良住宅 黒柳建設

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忍者屋敷そして現代の忍者屋敷の家  その14



忍者屋敷の床の間(の壁)は、ドキドキします、その4

しかし造るのは大変ですね~、です。



 

(ボルダリングとブランコとターザンロープです。ボルダリングはセントラルシャフトに取り付けています。お子様は勿論ご家族みんなが家の中でも楽しく動き回れることが1番の目的ですが、ご主人が家の中で出来る訓練用も大事な目的です。

小さい彼(お兄ちゃんになったばかりです)は今はまだブランコの専門家です。このブランコ、ロープが長いのでゆっくり揺れます、大きく振ると扉に当たりそうになるのですが、もう~ ポーンとけって自在に乗ってますよ、とのこと。

実はもう1ヶ所、凄いターザンロープがあります、写っていませんね、残念!)



ここから本文です。



そうなのです、考えるというのはまだかなり楽(きっと)なのですが、

しかし、造るのは大変ですよ。

・・・

ですので、とても神経細やかに造りましょう。

これはチームワークが必要で、

大工さんは勿論、建具屋さん左官屋さん又はクロス屋さんと一緒になって考えます、

金物も色々と案を出します、

これらはとっても大事です。



簡単に開けられちゃうのもダメ、

重かったりきつかったりで、ちっとも開けられないのもダメ、

閉めやすく造るのも大事です、

そして、何度も同じことのお話ですが、

本来は壁なのですが、建具になっていて、

やっぱり壁に見えるけど、よ~く見ると建具なのだ~、

というくらいの精巧なからくり壁となっていることが大事ですね、

このことを、一瞬足りとも忘れてはダメです。

いつも頭の中にチラチラチラチラ見えているのが1番です



そして、使う時は、特に、子供たちには、デリケートにできているから、緊張して大切にあつかわないといけないんだぞ、と判ってもらわなければダメです。



そして、

床の間の後ろには、暗くて狭い通路、大人が1人通れるほどの隠し通路があります、

この通路は床の間の後ろからそのままヨコに繋がっていて、しばらくはその隠れ通路が間取りに合わせて折れ曲がりながら続き、その先には隠れ小部屋が・・・

隠れ小部屋、

この小部屋があれば、これはもぉ~、いよいよ本格派の忍者屋敷の家です

・・・

そこまでの移動は、ツツツーと音も立てずに声も立てずにすり足で・・・



そのためだけにではないのですが、床はやはり板材が適当、

壁と天井も板材か、

思い切って仕上げ方法は、構造材むきだしのままとするのも隠し通路の雰囲気が出るかと思います。



この隠れ通路とその先の隠れ小部屋は、

気持ち的には、ちょっと余分な空間と意識して造る、

表の部屋でなく、その裏にある空間と意識して造る、

見つからないような場所に、又は、だまし絵のように見せかけてと意識して造る、



忍者は、気付かれないように、

常に相手の動きを知っておかねがならない必要性が生じるから、

表の部屋が見渡し出来るように、

隠し通路には処々に隠れ小窓をつけるのも大事です。

・・・

処々に、隠れ、小窓?

!!

ちょっと、

ウンウン、

これは楽しいかも。



そして、裏の空間、隠し通路は、あっちの部屋こっちの空間とあっちこっちに続いていて、隠し扉から出入りできることも必要です。

というよりも、そのほうがなんてったって楽しい!

こんな隠し通路が出来れば、それこそ楽しさ10倍! かな。



ふむふむ、しかし、子供たちは楽しそう

・・・

きっと? 

そう、きっと!

大人のほうがもっと楽しい!



 

 

(東西に長~い屋根裏収納室です、第1種熱交換型換気の本体とダクト類がいっぱい入っていますが、それでもまだ広~く空いています。縦格子と床ガラスから覗きますと下は吹抜です、足の裏がズンズンしてきて、かなり怖いです。ハシゴしか手段はなく、まさに隠れ家になっていて、小さい彼はいつ頃登ってこられるのかとても楽しみです。その時は応援しましょう。)



つづく  次回は、15・に起こった(?)、3つのある出来事、その1





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