お子様と真剣に向き合う濃密な時間 | ブログ | 外断熱 東京 注文住宅 長期優良住宅 黒柳建設

スタッフブログ

子育ての経験も無いのに、なぜか子供に懐かれます。

こんにちは、東京都小金井市で外断熱・涼温な家を建てる工務店、黒柳建設の国策担当/WEB担当/システム管理者/営業/現場監督/アフターメンテナンス/OB顧客様係/アパート経営セミナー講師/ビットコイン業務担当/子守部長(NEW!)の黒柳一聡です。

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これは一つの仮説ですが、小学生の頃まで近所の遊び仲間の子どもたちの中で、私が一番年上だったために自然と年下の子の面倒を見ることに慣れていたみたいです。

30歳を過ぎて、2つ下の男の子(むろんこちらも三十路)と飲みに行った時、当時の仲間たちはみんな自分と一緒に遊ぶのを楽しみにしてくれたみたいなのです。

20年経って初めて明かされた真実(笑)です。

 

 

・・・・・でも、自分の子育てはできる兆しも予定もない(合掌)。

 

 

?

お客様にとって打ち合わせは大変な負担

主に土日の休みにお客様の打ち合わせは行われます。

建築会社を巡られている段階のお客様は、多い方で1日に3社とか4社も廻られます。
 
限りある土日のお休みを使って、お子様を連れて、昼食や移動も考慮して、初めて訪れる現場見学会やモデルハウスを廻られたり、勉強会や初回面談に訪れたり、大変ご苦労様です。
 
これが契約が済み、打ち合わせの段階に入りますと、黒柳建設では結構な量の仕様を決めていかなければいけません。
 
それこそ、ステーキを注文されてから牛を締めに行くようなもので、毎回毎回これでもかという量のモノを選ばなければ、着工まで進みません。
 
大体1?2週間に一回のペースで打ち合わせにご来社頂くわけですが、ほとんどのお客様は子育て世代なので、お子様も一緒です。
 
短くても2時間、長いと8時間に渡る打ち合わせの最中、お子さんが退屈しないようにお相手をするのも大切な仕事です。
 
 
・・・・・仕事?
 
 
 
 
 
子供は王様・Child is KING
まあ普通に考えて、幼稚園から小学校低学年のお子様が、数時間も大人しくしているわけなどあり得ないわけです。
 
子供というのは自分の国の王様ですから、その周囲の下々の者は全員が自分に注目していなければ満足しません。
 
自分も子供の頃そうだったわけで、同じ場所でジッとしていてかった試しがありません。
 
確か病院の待合室とかも10分と持たなかったと記憶しています。(そして怒られる)
 
自分は小学生の頃から酷いアトピーだったので、2週に一回のペースで1人で皮膚科に通っており、本を持ち込んだり待合室に置いてあったあらゆる雑誌を読み尽くすことで暇を潰していたのを覚えています。
 
その当時にスマホやら携帯ゲーム機を持っていたら、呼ばれるまでずっとやり込んでいたことは確実です。
 
ただまあ、幼児期にスマホとかを子供に与えるのはあまり良くないとも言われていますし、低学年だと読書に慣れていないこともあってあまりお勧めできません。
 
 
 
そこでどうするか?
 
おあつらえ向きに黒柳建設の事務所はお子さんの興味をガンガンに刺激する作りをしています。
 
これはもう「探検」したり「宝さがし」をしたりするしかないでしょう。
 
 
 
    
 
 
・・・・・いや、ねーよ、宝なんて(笑)
 
 
 
 
 

打ち合わせ時における2代目の仕事内容

ここ数年、土日の打ち合わせに合わせてシフトを変更し、日曜日出勤にして平日に休みを取るようにしました。
 
本来はお客様との打ち合わせのためだったのですが、打ち合わせをしている社長と斎藤さんを横目に、私はお子さんたちと遊んでおります。
 
(あれ、おかしいな。こんな予定ではなかったのですが。)
 
ところが、私がお子様のお相手を主にするようになったところ、どうも私は子供の相手が上手いらしいということを周りからよく言われます、自分ではわかりませんが。
 
なぜでしょう、妙に懐かれます。
 
 
 
「ウチの子、知らない人には懐かないのに」(初回来社のお客様)
 
「黒柳さんのところに行くーって聞かないんですよ」(打ち合わせ中のお客様)
 
「黒柳のお兄ちゃんにオヤツ持っていってあげるんだ、って言うんですよ」(また別のお客様)
 
 
 
 
そして最近では、なんとなくキッズ達が喜んで打ち合わせに来る理由が分かって来たような気がします。
 
 
 
そういえば、あるお客様は打ち合わせが平日なので、お子さんが朝学校に行く際にぐずるそうです。
 
 
「お父さんたちだけずるい、僕も黒柳さんのところに行きたい、今日は学校休む」
(ギャン泣き・駄々こね)
 
 
 
当然聞き入れられるわけもなく学校へ連行され、たいそう悔しい思いをしていたそうで、夏休みになったら意気揚々とおいでになりました。
  
別のお子さんは、土日になると「今日は黒柳さんの所行くの?」と準備を始めるそうです。
 
「もう打ち合わせが終わったから、行かないよ」と伝えた日は、近年まれに見る規模のダダをこねて大泣きしたそうです。
 
 
「やだやだー、行くのー、黒柳さんのお家行くのー、絶対行くー、〇〇ちゃん1人でも行くー!!」
(手足バタバタ)
 
 
 
後日、地鎮祭でお会いしたご夫婦が苦笑いしながら教えてくれました。
 
私も嬉しいやら、困ったやらで、苦笑いでした。
 
 
 
 
お子さんのエピソードには事欠きません 
他にもこんなエピソードがあります。
 
とあるお客様の地鎮祭での出来事でしたが、その日のお子さんのテンションがエラく低かったのです。
 
どうやら「今日は黒柳さんのところに行くよ」と聞いて楽しみにしていたのが、連れていかれた先が現場(建設予定地)で、なにやら訳のわからない儀式をやらされたのがその原因のようでした。
 
お子さんの主張では、今日もオモチャで楽しく遊んだり、前回のビデオの続きを見たり、探検ごっこをするつもりだったのに、全然違った!!こんなの聞いてない!!○○ちゃん今日は全然楽しくなかった!!後日改めてやり直しを要求する!!
 
と、いうことでした。
 
(あー、うん。気持ちは痛いほど理解できるし、誠に遺憾に思う次第ですけど、その要求に応えるのはとっても難しいなぁ。お父さんとお母さんに太陽光発電システムでもねだってくれれば、追加分の打ち合わせが増えるんだけど。
 
地鎮祭を執り行う段階に入ったということは、打ち合わせもほとんど終盤なので、事務所に来る機会はますます少なくなります。
 
あらかじめそういうことをお子様にもアナウンスしておかなければならないと、気付かされた一件でした。
 
 
 
 
お子さんの心を握る意味
国家情報戦略では、相手国のマスコミを抑えることは一個師団を駐留させることと、同等の効果を発揮すると言われています。
 
同様に住宅営業の情報戦でも、お子様の歓心を掴み、黒柳建設のファンにすることは、お施主様の工務店選定に大きな影響を与えると考えています。
 
ただでさえお子様を連れての会社訪問や打ち合わせは、お父さんお母さんにかかる負担が大きいですから。
 
 
「黒柳建設は子供を見てもらえるし、遊んでもらえるからグズらないし、むしろ2代目に懐いているから、打ち合わせに行きやすいし、黒柳建設でお願いしようか」(重要)
 
 
 
そう感じてもらえれば、大勝利です。
 
言葉にすると下心にあふれた表現になってしまいますが、なんとなく黒柳建設に打ち合わせに行くといい感じだと感じてもらえれば良いのです。
 
きちんとお子様も家づくりの一員であることを感じてもらえるよう、打ち合わせ中のお子さんのお相手も綿密な住宅営業の戦略に基づいたものなのです。
 
 
 
 
なーんちゃって
・・・・・というのは、実は後からのこじつけです。
 
嘘です、大嘘です。そこまで考えているわけありません。
 
最初の1?2回目の打ち合わせでは、まだまだお子さんの方が慣れてませんからそんな簡単な話ではありません。
 
打ち合わせが進むにつれてお子様も黒柳建設に慣れてきて、だんだんと遊ぶのも遠慮がなくなってきます。
 
事務所に来る際も、大きな声で「こんにちは!」と言いながら真っ先に飛び込んで来るようになります。
 
打ち合わせ室を素通りしてキッズルームに直行し、今日は何で(誰で)遊ぼうかと気力に満ち溢れた眼差しでこちらを見つめます。
 
さてさて今日もお仕事だとこちらも覚悟を決め全力で一緒に遊びを開始します。
 
だいたいこの辺りまでが様式美というか、お決まりのコースです。
 
隣でお父さんお母さんが打ち合わせに集中しているのを横目に、遊んだり騒いだり、好き勝手なことをしています・させています。
 
黒柳建設の事務所なので、ちょっとくらいワガママに過ごしても、私達の手前お父さんお母さんはあまり怒れません。
 
意外とお子さんってそういう親の様子をしっかり観察しているんですよね。
 
 
 
 
 
バッテリー駆動式の小型台風
そんな環境なので、お子様は実にのびのびと元気に遊びまくります。
 
好き勝手してもお家ほど怒られないので、それはそれはフリーダムです。
 
・・・・・そして、疲れたら電池が切れたように寝てしまいます。
 
大体のお子さんは帰りの車の中では、ぐっすりと寝てしまって静かだそうです。
 
こちらはその後の残業のために体力を温存しておかなければいけないので、適度に手を抜きスキを突き、横で別のことをしていたりします。
 
 
例えば、ビデオ(Amazonプライム万歳)を見せている横で、このブログ日記を書いていたりとか。
 
 
 
そんなわけで、私個人としては「子供が好き」とも公言しているつもりも無いですし、「子供の相手が上手い」とも思っていなくて、ただちゃんと正面から向き合っているだけなのですが、ありがたいことに毎回打ち合わせの度に私と遊ぶのを楽しみにしてくれています。
 
家が建ったあとも、事務所で楽しく遊んだことを覚えててくれるとうれしいですね。
 
 
 
 
 
 
・・・・・建ったあとは光の速さで時が過ぎるので、たまにメンテなどでお伺いするとすくすくとお育ちになっていて、私がビックリするまでが仕様です。
 
 
 
自分:「お、○○ちゃん久しぶり。大きくなったね~」
 
お子さん:「違うよ、そっちは弟の□□くんだよ、○○は僕だってば」
 
自分:「ええーー!!??」(マジかよ、いつの間にでかくなったんだ)
 
 
 
 
 
 
本日も最後までスタッフブログをお読み頂きありがとうございます。
 
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