都心の小回り敷地(狭小敷地)にも明るさと広さをもたらした吹き抜けもキッチンもぐるぐる回れる子供たちがわくわくの家 | お客様の声 | 外断熱 東京 注文住宅 長期優良住宅 黒柳建設

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都心の小回り敷地(狭小敷地)にも明るさと広さをもたらした吹き抜けもキッチンもぐるぐる回れる子供たちがわくわくの家

中野区 A様邸

東京都中野区のA様邸は縦長型23坪弱の敷地に家族5人が住む都市型住宅です。
規格より広いキッチン、吹き抜けのあるリビング、吹き抜けをぐるっと回り廊下が囲む、明るくて広さを感じる設計になっています。
「月刊ハウジング」2006年2月号や黒柳建設ホームページにも掲載されているカエルくんポストの「子供たちがわくわくの家」です。
(2005年3月竣工)
(2009年5月訪問)

 

1.お客様ご紹介

東京都中野区A様邸は、JR中央線中野駅から徒歩10分弱、青梅街道から中野通りに入ってすぐ、
通勤通学にとても便利なエリアに位置する都市型住宅です。
木造3階建て・外断熱工法・高気密高断熱住宅・ペントハウス&ルーフバルコニー付き。


(2006年ルーフバルコニーにて月刊ハウジング掲載時の記念写真)

A様邸の家づくりは劇的な幕開けから始まりました。

ご主人:いつかはマイホーム

と、家に関する本を読んでいたご主人でしたが、勤め先の社宅から出る事態に
家作り未定?から急遽家作り実行と大幅に予定を変更して、家づくりを始めることになりました。

奥様:一戸建てなんて、まだまだ、全然、先の話

と、完全に油断していて、家づくりなんて考えてなかった奥様。

元気一杯、ヤンチャ盛り、自分の部屋も欲しい3人の子供たち。

土地も探さなきゃ、依頼先も決めなきゃ、工法も間取りも設備も仕上げも何もかも決めなきゃ。

一年未満、タイトなリミットの中、全力投球のA様邸の家づくり。

期限は工事も含めて10ヶ月。
工事は急いでも5ヶ月はかかる。
5ヵ月後には工事に入らなきゃいけない。
全打ち合わせに掛けられる時間は5ヶ月。

そんな悪条件のプレッシャーの中、大納得大満足の家を手に入れたA様ご一家。
そんな家づくりの思い出を語って頂きました。

ご主人:いや~、本当に毎週毎週大変でした(笑)

奥様:ホント、誰か代わって~、って感じだったわね(笑)

それでは、今だからこそ笑って話せるA様邸の家づくりインタビュー、お楽しみ下さい。

A様邸は「黒柳建設的住宅実例集」に掲載させて頂いております。
ご希望の方は以下のフォームより、お申し込み下さい。

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2.黒柳建設とのご縁は?

もともと家を建てるなんて、かなり実現可能性の低い夢の一つと考えていたA様ご一家。
社宅での、ご夫婦、お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟クンの5人暮らしは、
駅近、但しネオン街が気なる以外は特に問題ない生活環境でした。

奥様:結婚してから4回引っ越して、4回社宅だったんですよ~。
だから当分は社宅暮らしでいいかなーって。

ご主人:まぁ、いずれは、って思ってましたけど、まさかこんな早くなるとは(苦笑)

お二人とも東京生まれの東京育ち。
バブル時代に異常に値上がりし、庶民が東京で一戸建てなんて夢のまた夢・・・・・
との、東京の土地事情が生々しく記憶に残るお二人にとって、
東京で土地を買って、家を建てるなんて当時では考えもしていませんでした。


(当社ホームページでもお馴染みのカエルくんポスト)

しかし、計画があろうと無かろうと、そこは男の嗜み。
「いつかはマイホーム」と、将来のために家づくりの本を読んでいたご主人。
情報収集を怠らないのは一家の大黒柱としての努めか、技術屋の習性か。

ところが、この男の嗜みが、大納得大満足の家づくりに大いに役に立つ・・・・・
などということは、当然誰も知る由のないことでした。

始まりはいつも突然に、とは誰が言ったのか。
あるきっかけでA様一家の家づくりは予想だにしなかった幕を開けました。

「社宅統廃合のお知らせ」 

ご主人:もうあの頃は、誰彼合うと引越し先、子供の転向先等の話題ばかりでしたね(笑)

奥様:家を建てた人、マンション買った人、別の社宅に引っ越した人、とにかく大変でした(笑)


(家族の写真や記念の置物満載の出窓風カウンター)

短期間での社宅からの移動、期限は次の年度末、残された期日はあと1年。
このきっかけを機に、ご主人の「いつかはマイホーム」が、
「これからマイホーム」へと急転換し、土地探し、依頼先探しの日々が始まりました。

まずは家づくりの本から・・・・・と始まるのですが、既に独自の調査で情報収集を始めていたご主人。
土地も巡り合わせが良く、後は依頼先を決めるという段階まで進みました。
家づくりの本をちょくちょく読んでいたご主人は、藤原和博さんの本で触れていたのをきっかけに
インターネット検索を駆使して外断熱工法の「いい家をつくる会」までたどり着きました。

ご主人:「いい家をつくる会」のホームページに、黒柳さんがたくさんコラムを入れてましたよね。
それが黒柳さんの事務所を訪問することになったきっかけです。

奥様:この人(ご主人)がいろいろ調べていたみたいで、そういうのはおまかせでした。

旧「いい家をつくる会」のホームページにあったコラム集「ご存知ですか?」は
当時黒柳建設が投稿したコラムで一杯でした。
それを楽しみに待っていてくれた常連さんもいたみたいなのですが、
ちょっと張り切り過ぎちゃったので、最近は自粛しています。


(将来真ん中の梁で2部屋に仕切れるように設計されているロフト付きの子供部屋)

ご主人:初めは私一人で事務所にお話を伺いに行ったんですけど、
初対面の社長が随分とフランクでコラムの通りの人柄だったんですよ。
それで次回は家族全員で行くことになりました。

奥様:ほら、ウチは子供が3人もいるでしょう。
結構ハウスメーカーや他の工務店さんはお子様お断りって雰囲気じゃないですか。
でも黒柳さんのところは子供歓迎って感じがして良かったです。
それに、社員の方が付きっ切りで面倒を見てくれたので、
私も思う存分打ち合わせに集中することができて助かりました。

お子様が「またあの事務所に行きたいな~」って思ってもらえるということは、
お客様一家の中にとてつもなく優秀な営業マンを送り込む事に等しいのです。
そのためには子供たちの接待は我々社員一同にお任せ下さい、ええお任せ下さい。
なんの心配もいりません、ご夫婦でゆっくりと打ち合わせに集中して下さい。

お子様には「ねぇ~、また黒柳さんところ行きたい~」ってなるまで楽しんで頂きますから(笑)
お子様用接待ルームは入会無料、常時開放、上限無制限でお待ちしています。


(4階の高さにあるペントハウスから1階玄関まで光が落ちるガラス床)

 

 

 

3.黒柳建設に決めた理由・打ち合わせのエピソード


(家族みんなが集まる2階LDK15畳 ガラス床で1階もほんわり明るい)

ズバリ聞いてみました。
当時他にも色々と回られたと思いますが、黒柳建設に決めた理由を教えて下さい。

ご主人:やっぱり他所はいくつ回っても、プランも内容もしっくりこなかったんですよ。

奥様:ショールームに行って、ハウスメーカーとかでもプラン出してもらったんですけど、
合わないと言うか、こちらの家族構成を完全無視していると言うか・・・・・。

ご主人:そう、いかにもこの敷地でこれなら建てられますよ、って感じがするんですよ。
ウチは夫婦と小さな子供3人なのに、将来個別の子供部屋の計画がなかったり。

奥様:何件も回っているうちに、敷地図を見せた瞬間の顔を見ただけで、
営業マンがサァーっと引いていくのがわかるようになっちゃいましたね(笑)

や、笑う所じゃないんですけど、今だから・・・ですね。

ご主人:それにショールームやモデルハウスは、家じゃないって言うか、
都合のいい間取りで、贅沢な設備や仕上げになってるじゃないですか。

奥様:そこで暮らせるか?って考えると、それは無理だなーって思って、
結局ハウスメーカーはちょっと違うなーって感じでした。

ご主人:逆に黒柳さんのところは、それまでとは正反対でしたね。
ラフプランの図面が手書きなところとか、アイディアがたくさん詰まってて、
子供に合わせたって感じもして、すごく入りやすかったんです。

奥様:そうそう、今まで他所で出て来たプランは何だったの!?ってぐらい衝撃的でした。
他社のプランにガッカリしていたところだったので、本当に目からウロコでした。
「住宅調書」に書いたことが本当に全部入ったプランでした。

「住宅調書」とは、家づくりを始める上で、お客様が家に対してどういう思いを抱いているかを、
我々が知るためのお客様質問集です。

ここで大切なコツが3点あります。

1、お住まいになる方全員で書く。
2、つじつまは一切考えないで書く。
3、そして何より、楽しみながら書く。

「遠慮しないで、何でも好き勝手に書いて下さい」
と言う社長の台詞に、他所で散々言われて来たA様は、「どうせできないよなー」と内心思いながらも、今まで見てきたモノでいいなー、と感じたモノを「これでもか」とばかりに全部書き込んでくれました。

ご主人:モデルハウスとかだと、吹き抜けを囲む廻り廊下があったんで、それいいなーって。
あと、中野だと駐車場代もバカにならないんで、「駐車スペースも欲しい」、
さらには自転車を家族全員分置きたいって(笑)

奥様:いずれ子供たちが大きくなったら、絶対それぞれの部屋が必要だし、
私もキッチン廻りは広くて作業しやすいのが希望でした。
特に当時住んでいた社宅では、キッチンは一番奥に位置していたので、
リビングの様子が全然見えなかったので、できれば絶対キッチンは対面式!って(笑)

お姉ちゃん:自分の部屋は小さくてもいいから、リビングを広くして、
お母さんの仕事がはかどって欲しいです。
(住宅調書より:当時8歳)


(ご夫婦がこだわった広いLDKと周回可能な対面式キッチン)

打ち合わせが始まってからはどうでしたか?

ご主人:最初に黒柳さんにお声掛けしたのは5月ごろでして、
それから毎週の様に、巣鴨の社宅から小金井の事務所までドライブしましたね。
子供3人車に乗せて、毎週毎週、一体何回通ったのか思い出せませんね。

奥様:もう、家づくりって決めなきゃいけないことが、こんなにたくさんあるんだ、って感じでした。
毎週毎週宿題を出されている感じで、一週間掛けてようやく設備類を決めた、と思ったら
次の週はクロスとかフロアーとかって、カタログを見るだけでもヒーヒー言ってましたね。
ホントもう、誰か代わって~って、思いました。

ご主人:一応、構造とか工法とか間取りに関しては私、
キッチンとか家事に関わる部分はこの人(奥様)って役割分担していたんですけど、
ほんと毎日毎週ハードでしたね。

仕様決定が終わり、本体請負契約を結んでから工事が始まりましたが、
現場の方にはよく行かれましたか?

ご主人:そうですね、会社帰りに寄り道してみたり、日曜日に行ってみたりと、
週一回くらいのペースで見に行きましたね。

奥様:平日の昼間は私が良く行きました。
近くに私の実家があるもので、子供たちを連れていったり、足場に登っちゃったりしました。

・・・・・足場から落ちたりしたら、とんでもないことになるところだったですよ(汗)


(広い家でしか無理だと思っていた3階吹き抜け・廻り廊下)

 

 

 

4.引っ越し後の住み心地はいかがですか?

ご主人:引っ越しは3月31日だったんですよ。
もうその月は社宅中上へ下への大騒ぎで、ギリギリの引っ越しでしたね。
子供たちの学校の関係で、この日になっちゃったんですけど、
朝から夜9時ぐらいまで時間がかかっちゃいました。

奥様:ちょうど引っ越しシーズンだったってこともあって、業者さんも忙しかったみたいで、
最後は応援の社員さんが来て、全部で10人くらいで作業してましたね。

ご主人:それでも結局全部のダンボールが入らなくて、駐車スペースに積んじゃいました。
1階は引っ越し後数ヶ月はダンボールで一杯でしたね(笑)
必要な物だけダンボールから探す生活がしばらく続きましたよ。

奥様:3月なのにとても寒い日で、ヒーターを用意して寒くなったら暖まって、
暖まったらまた作業して、の繰り返しでした。

なかなか大変なお引っ越しだったようです。


(ガラス床に全員集合 1階からペントハウスまでピタっと同じ位置にあります)

夏涼しく、冬暖かい、外断熱工法の黒柳建設の家。
理系職のご主人が納得して選択した工法ですが、
いくら頭で納得しても、実際に住んでみなければその効果は体感できません。
5年目を迎えられて、住み心地の方はいかがでしょうか?

ご主人:非常に快適です!(断言)
家全体の温度差がほとんど無くて、夏も冬もすごく気持ちいいです!
特に冬は蓄熱暖房器のクレダ、これが本当に暖かいです。

奥様:特に実家に行くと、あぁ普通の家はこんなに寒い(暑い)んだな~って感じます。
冬なんかはその部屋だけが暖かくて、廊下とか洗面とかが凄く寒く感じるのに、
ウチにいると家全部が暖かいのがもう普通になっちゃいましたね。

ご主人:特に黒柳さんのところは吹き抜けとかがバーンとあるじゃないですか、
この空間設計と外断熱の組み合わせは大正解ですね。
もう今年で5年目になりますけど、冬場にエアコンを使ったことって一度もないんです。
あまりに家の中が暖かいので、いつも半そでハーフパンツで過ごしてて、
その格好で朝新聞を取りにシュっと出ちゃうんですよね(笑)

確かに。
冬でも半そでハーフパンツで寒く感じない外断熱の家、本当にスゴイですよね。


(ペントハウスの隣のロフトは将来2つに仕切ることができる設計)

他には注文住宅ならではのこだわりの間取りで、お気に入りのところはありますか?

奥様:そうですね、最初の希望通り、キッチンから子供が近いのがとても気に入っています。

ご主人:あ、あと、キッチン周りをぐるっと回れる設計にしたのが絶妙ですね。
私の席は一番奥なので、キッチンまでスルっとすぐ行けて本当に便利です。

あとは、やっぱり2階のリビングですね。
トップライトと吹き抜けがあるお陰で、3階があるのに2階のリビングがホントに明るいんです。
子供たちが友達を連れて来てリビングに集まってゲームとかしてますけど、
とても20坪ちょっとの敷地とは思えないです。
友達もガラス床や吹き抜けの登りロープにビックリするみたいで、よく遊びに来ますよ。

奥様:住宅調書にも書いたんですけど、主婦にとって家って仕事場じゃないですか。
だから導線とか収納とか仕事しやすくて、使いやすい間取りが気に入ってます。
特にキッチンはツーシンクにしたので、片づけがとても楽なんですよ。
まぁ子供たちはあんまり手伝ってくれませんけど(笑)


(リビング脇のテレビで子供たちはテレビゲームで盛り上がることもしばしば)

 

 

 

5.黒柳建設で家づくりを検討中の皆様へ一言


(ビルトインガレージの天井裏スペースを上手に利用した2階床下収納庫)


それでは最後に、黒柳建設で家づくりを検討中の皆様へ一言、お願いします!

奥様:まずは一度訪ねてみて、家づくりの希望を全部話してみてはいかがでしょう?
他と比べて希望がどれだけ入っているか、図面を見れば一目瞭然ですよ。

黒柳建設のプラン図面は手書きですが、内容は充実しています。
プランの独創性では、誰も追いつけないベクトルで突っ走ってます。

ご主人:「住宅調書」は無理かな、って思うことでも、何でも書くといいですよ。
100%全部とはいかなくても、アイディアがてんこ盛りでびっくりします。

「住宅調書」に隅からスミまでびっしりご希望が記入してあると、なんだか嬉しくなっちゃいます。
もちろん希望が多いほどプランは大変なのですが、難しければ難しい程、社員全員燃えるんです。

奥様:スイッチやコンセントの位置も、じっくり長い時間をかけて打ち合わせたので、
掃除機を使っている時もほとんど不自由ないですね。
あ、でも私はキッチンに居ることがほとんどなので、キッチンにスイッチを
もっと集中させれば良かったかな~って。

大体の場合、キッチンは奥様の希望を120%反映できるように頑張ります。
広く、使いやすく、快適なキッチンはご家族の笑顔のために必要不可欠・一番大切な住宅設備です。

ご主人:黒柳さんは限られた空間に、収納を上手く配置するのが得意だなーって思います。
この床下収納は本当に重宝しています、車高ギリギリで設計してもらったんですよ。

床下収納、天井裏収納、屋根裏収納、階段下収納・・・・・。
収納庫はたくさんあればあるだけ必要です。荷物は増えこそすれ、減ることはほとんど無いのですから。

 

(階段途中にある床下収納庫入り口 他にも2階の床に入り口がある 階段の下は屋外収納として活用)

ご主人:こういう会社さんはなかなか無いので、会社でよく紹介しています。
立地も含めて、外断熱プラスこのレイアウトは大満足ですよ。
外断熱ってちょっと敷居と値段が高く感じるかもしれませんが、
ちゃんと理解すれば、その価値のある素晴らしい工法だって実感できます。

外断熱工法を理解されて、惚れ込んだお客様は皆様口々に「外断熱にして良かった」と言われます。
理屈でも十分納得でき、体感して予想以上の効果に驚く、そんな魔法のような夢の工法だと思います。

奥様:バブルの頃は都内で土地付き一戸建てなんて、あきらめていましたけど、
黒柳さんに出会えて夢をあきらめずに済みました。
他の会社で「できない」とか「無理」とかばかり言われてガッカリしていたので、
今そういう風に思っている人は、是非一度話を聞きに行ってみてはどうでしょう。

そういう意味ではバブル崩壊万歳(笑)
他所で夢を諦めさせられそうになっているお客様が、事務所から帰るときには夢を取り戻している。
散々言われてションボリしていた人が、ニッコリ笑顔で帰って行く。
そんな提案ができる建築事務所が一つくらいあっても良いのではないでしょうか。

 

(ペントハウスのガラス床から取り入れた光が玄関ホールの廊下まで優しく舞い降りる)

と、この辺で時間も随分と過ぎてしまいました。
お二人より大変嬉しいお言葉を頂き、こちらも身が引き締まる想いです。

本日はお忙しいところ、2時間もインタビューにお時間を頂き、誠にありがとうございました。
黒柳建設はこれからも個性的・独創的な雰囲気とプランを武器に、突っ走って行きたいと思います。
どうかA様ご一家皆さんで見守っていてください、よろしくお願い致します。

 

 

 

6.訪問と取材を終えて

”外気の気温の変動が大きいこのごろですが、中は快適で外断熱パワーに感心しています。
さて、3Fの部屋の押入れ扉が壊れ、修理のお願いでメールさせていただきました。”

 

(訪問時の外観は竣工時から変わってませんね お子様達には残念ながらお会いできませんでした)

そんなメールをご主人から頂いたので、チャンスとばかりに訪問記のインタビューを
図々しくもお願いしてみました。

毎月2組ずつのお客様をご紹介している「お住まい訪問記」ですが、
自分が担当し始めてからA様邸で4組目。
ようやく慣れてきたかな~って思っていたのですが、
一人でインタビューして、メモして、写真撮って、文章書いて・・・・・。

全然力不足なので、今回のA様のインタビューでも、せっかくいいお話を聞かせて頂いたのに、
文章に纏めきれなくて、泣く泣くカットしたエピソードが沢山あります。

 

(月刊ハウジング取材時の写真2枚 左のお兄ちゃん部屋は天井吹き抜け 右の2人部屋はロフト付き)

そんなこんなで時間一杯までA様邸にお邪魔してしまった土曜日の午後でした。

こうやってお客様一人ひとりの「家づくり物語」を聞いて思うのですが、
もうね、全然皆さんスゴイです!
ほとんどの方は初めての家づくりなのに、皆さん満足してるんです。

特にA様は、きっかけが社宅の廃止で、年度末までに引っ越しっていう悪条件があったのに、
土地探しから依頼先決めて、ローン組んで、打ち合わせして、引っ越しして、
そんな怒涛の家づくりだったのに、「大満足です」って言い切ってしまうんですもん。

いや、建築業界には昔っから嫌な言葉がありまして、
「家は3度建ててようやく満足いくものができる」
なんて言われたりするんですよ、これが。

それが一発目で満足、一軒目で納得、5年住んでも気になる所が思い当たらない。
それだけ住みたい家のビジョンがしっかりしてたんでしょう。


(取材の最後に3階の廻り廊下にて撮影 本日はありがとうございました)

そんなA様邸の取材を終えて、つくづくと「家づくりって奥が深いな~」と感じました。
図面の通りに家を建てるだけでなく、住む人の生活までを考えて家を建てる。
そんな家づくりを目指して頑張ろう、と再確認した訪問記でした。

A様、本日はお忙しい中お時間を割いて頂き、ありがとうございました。
また近く、お手伝いできることがあるかと思いますので、どうぞお気軽にお声掛けください。

 

取材・文章 黒柳一聡

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